ダイドードリンコ株式会社様との共催ウェビナーのお知らせ
このたび、株式会社オキュラボは、ダイドードリンコ株式会社様との共催ウェビナー「人生100年時代の働き方~ウェルビーイング経営のメリットと4つの取組事例~」を開催することになりましたのでお知らせいたします。
人生100年時代の働き方~ウェルビーイング経営のメリットと4つの取組事例~
健康経営、ウェルビーイング経営、人的資本経営など様々な新しい経営の考え方が出現しています。
これからの時代は、仕事は食べるため、稼ぐための手段だけではなく、一人一人の価値を表現することが重要となります。会社は個人の集合体という見方が強まっています。
では、企業としてそれをどの様に取り組んでいけばよいでしょうか??本セミナーでは、人生100年時代に持続可能な企業であり続けるためのキーワードとなる「ウェルビーイング経営」について、その考え方と具体的な取り組みをお伝えいたします。
セミナー内容
- ウェルビーイング診断
- ウェルビーイング経営とそのメリット
- ウェルビーイング経営の4つの取組事例
- 質疑応答
ウェビナー受講の5つのメリット
- ウェルビーイング診断が体験できる
- ウェルビーイングとは何か?人生100年時代の人的資本経営への一歩を踏み出すための考え方がわかる
- ウェルビーイングへの取り組み事例がわかる
- 作業療法的ウェルビーイングがわかる
- ウェルビーイングな働き方が見つかる
こんな人におすすめのウェビナーです。
- 業種:製造業、建設業、運送業、運搬業、タクシー運転、リモートワークなどの単独作業の多い業種
- 企業規模:従業員50名前後、もしくは50名に至らず産業医やストレスチェック義務のない企業様で、従業員の健康管理に課題感をお持ちの企業様、働き方改革と言われているが実際に何をしようかご検討中の企業様
- 部署:経営者の方、総務や人事部門の方など従業員向け研修をご検討の方
ウェビナー概要
日程 | 2023年06月22日(木)13:00〜14:30 |
形式 | オンライン 本セミナーは「Zoom」を使用いたします。 こちらより申込ください。 https://zoom.us/webinar/register/WN_kL9hY38sROinLMybA-hZmA#/registration 尚、当日の参加URLやパスワードは、お申込み後に担当者よりご連絡させていただきます。 |
参加費 | 無料 |
登壇者
大津 広祐
ダイドードリンコ株式会社自販機営業企画部インサイドセールスグループ
大学卒業後、2012年4月、ダイドードリンコ株式会社に入社。流通営業部、法人営業部を経て、2020年9月、自販機営業企画部 インサイドセールスグループへ配属。「防災士」「熱中症対策アドバイザー」「健康経営アドバイザー」の資格を取得し、様々な企業様、学校様、地方自治体様を対象にセミナーを開催。
本日のセミナー内容
・熱中症対策/健康管理について
これから夏本番を迎えるにあたって知っておきたい「熱中症対策・健康管理」をテーマに解説。急激な気温の上昇により、もうすでに熱中症のニュースが多く出てきています。職場において従業員皆様の体調管理も大切です。健康で快適に夏を乗り切るために、知っておく事・覚えておく事を解説。最後に、自動販売機を通じた満足度・業務効率化向上に繋がる新たな決済サービス「Drink Pay」をご紹介いたします。
ダイドードリンコ株式会社
1975年の創業以来、共存共栄の精神のもと本物のおいしさにこだわった清涼飲料メーカー。企業スローガンである「こころとからだに、おいしいものを。」を掲げ、独自のユニークな製品や自販機の開発、そして様々なサービスに挑戦し続ける。特に、お客様のお困りごとに寄り添った「防災、熱中症対策、福利厚生、社会貢献活動、健康経営、SDGs、カーボンニュートラル」等の取り組みを強みとしている。
「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ」の実現に向け、2019年に「DyDoグループ健康宣言」を制定し、健康経営推進体制を強化に向けた取り組みを展開し、2020年・2021年・2022年・2023年と、4年連続で「健康経営優良法人(大規模法人部門)」に認定。
森島 肇
株式会社オキュラボ代表取締役CEO兼CWO(Chief Well-being Officer)
東京都立大学作業療法学科卒業し国家資格である作業療法士を取得。 立教大学大学院、21世紀社会デザイン研究科ソーシャルデザイン集中講座修了、東京大学公共政策大学院自主社会活動医療政策コミュニティー(H-PAC)5期修了 現在、 東京都立大学大学院人間健康科学研究科、客員研究員 「研究課題:作業療法カウンセリングを用いたスタッフマネジメントと産業作業療法士の可能性に関する研究」 一社)日本ウェルビーイング推進協議会、地域プレイヤー 大学を卒業後、国立病院にて精神科をはじめ、神経難病、発達障がい、身体障がいの方の社会・在宅復帰にたずさわる。その後訪問リハビリ、就労支援を経て在宅を中心とする医療法人に立ち上げ時より携わり訪問リハビリ事業部長を経て、法人の最高執行責任者として法人経営、人事労務を統括。 退職後、 企業と働く人を中心に、全ての人がウェルビーイングな人生を送れるよう作業療法理論を活かすため、株式会社オキュラボを設立。
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